そうだRaspberry piをはじめよう

※2016年4月19日…以前公開したときに書いた表示内容が崩れてしまったためMarkdown形式で書き直すとともに内容を一部修正しました。

ここ最近なにかと話題のシングルボードコンピュータことRaspberry pi。
でもコンピュータに疎い僕には使いこなすのがめちゃくちゃ難しい代物なので自分がRaspberry piでやろうとしたこととか設定で苦戦したことについて記録を残しておこうと思います。
そして、お世話になったサイトのまとめを作って自分がトラブったりしたときのために今後のドキュメントとして自分用に。

必要なものを用意

  1. Raspberry pi 2 model B
  2. HDMIモニタ
  3. USBキーボード
  4. USBマウス
  5. USB Wifiドングル
  6. マイクロSDカード…16GB以上あると良い。対応表をチェックすること。
  7. マイクロUSBケーブル…余ってるスマホ用で大丈夫。2A流して大丈夫なケーブルがあると心強い。
  8. 電源アダプタ…スマホ用ので大丈夫。2A出力できるものを用意しておくと心強い。
  9. Raspbian起動ディスクを作るためのパソコン…僕はMacbook ProとMacbook airを利用
  10. USB-LAN変換アダプタ…Raspberry piとMacbookを直接接続したい場合に必要
  11. LANケーブル…有線LANに接続して使う場合は必ず必要

Raspberry pi環境構築に必要な最低限ステップ(自分の場合)

  1. Raspbianの起動ディスクを作成
  2. Raspberry piを起動して初期設定をする
  3. Raspberry piを家のWifiに接続する
  4. Raspberry piにSSH接続する

この四つができるようになれば大体の問題にぶち当たってもグーグルと優しい人達が残してくれたドキュメントの力を借りていろんなことができると思う。

番外編:駆け出しRaspberry piユーザーの個人的な記録

  1. Raspberry piでTwitter botを作ろう(そのうち書く予定)

Raspberry piを家のWifiに接続する

設定にあたっての前提条件

ハードはRaspberry pi 2 model B+

設定するOSはRaspbian Jessie

Raspberry pi をHDMIモニタ、キーボード、マウス、WiFiドングルに接続した状態にする。

※自分の場合はWiFiドングルはこちらを利用
BUFFALO 11n対応 11g/b 無線LAN子機 親機-子機デュアルモード対応モデル WLI-UC-GNM2

 

自宅のWiFi状況を確認する

Raspberry piをWiFi接続する際は、環境によって設定方法がかわるので注意が必要。

必ず以下をチェック

  1. 接続機器のMACアドレスフィルタリングをしているかチェック
  2. WifiのSSIDはステルスモードになっているかチェック

 

Raspberry piのWiFiを設定

自分の場合は1と2の二つともYesだったので以下のようになった。

2がNoの場合は1を設定してからからあげさんのブログへGO!(WiFiセットアップのところ)

 

1.自宅WiFiルーターにUSB WiFiドングルのMACアドレスを教える。

WLI-UC-GNM2の場合は本体の側面にMACアドレスが刻印されているので簡単にわかる。

製造番号とかも書かれていて紛らわしいので間違えないように注意すること。

これで最初の準備が完了

 

2.WiFiのSSIDがステルスになってる場合の設定は少々めんどくさい。

まずはSSIDとパスワードを確認しておく。

続いて、Raspbianのターミナルを起動して、

sudo wpa_passphrase SSID パワスワード

と入れて実行してやると…

network={
    ssid="EXAMPLE"
        #↓平文のパスワード、ここの部分は他の人から見られると不都合なので消しておく
    #psk="EXAMPLE00"
        #↓暗号化されたパスワード
    psk=9d4bc9c331f6585bf84e10cacfc2c8457aa747aadaee3f95ff33dc1b5535db40
}

こんな感じで程度設定ファイルに書く内容を作成してくれる。

あとはこの設定内容をleafpad(テキストエディタ)を使いネットワークの接続設定ファイルに書き込んであげる。腕に覚えありな方はターミナル上で編集できる備え付けのnanoやvi、emacsなどお好きなエディタでやればいいと思う。初心者の人はleafpadを使えばマウスの操作でコピペや保存ができるので安心して操作できると思う。

sudo leafpad /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

とコマンドをうってやり、leafpadが起動して設定ファイルが表示される。

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

network={
        ssid="EXAMPLE"
        psk=9d4bc9c331f6585bf84e10cacfc2c8457aa747aadaee3f95ff33dc1b5535db40
        scan_ssid=1
}

leafpad上で上記のように編集してやる。scan_ssid=1をつけることで自分からステルスになっているSSIDを検索して接続するというオプションを有効にすることができる。

この設定ファイルを保存した後に再起動してあげればWiFiに接続しにいってくれるはず。

再起動するにはターミナル上で

sudo reboot

と叩いてあげれば良い。

再起動が完了したら

startx

を叩いてxwidowを動かしてやり、ブラウザーでインターネットへの接続ができるかどうかチェックをすれば良い。

 

自分が設定をするにあたり参考にさせていただいたページはこちらです。

※2016年8月14日修正
sudo wpa_passphraseのところで脱字があったのを修正しました。
間違いに気づかずにすいませんでした。


甘美なるボケ フジノンXF56mmF1.2 R

Xマウントなら憧れのレンズことXF56mmF1.2 R買った。

欲しいけど金がない。新しいものを手に入れるためには辛い別れもある。

それがカメラ道、愛しいカメラ3台、レンズ6本を養子に出した。

フジノンレンズで最強のF値を誇る大口径レンズ。同様のスペックはPanasonicのLeica DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 とかキヤノンのEF 85mm F1.2とかがある。

あと、マニュアルニッコールなら50mm F1.2とかが有名

いずれも素敵なボケを作る魅惑のレンズだ。フルサイズとマイクロフォーサーズのフォーマットに対してXマウントのサイズはAPS-C、どんな画が撮れるか見ていこう。もちろん当ブログは外観写真とかオミットする。周辺光量落ちとか、収差とか硬いこと言わないで街に撮りに行く。

買った機材を文句言わず愛する。別の機材が好きになったら浮気する。それがカメラ道。

今回はJpegで撮って出しでやっている。ボディはX-E2。クリックすると拡大できるよ!

DSCF1232

春なので桜、F1.2〜1.4ではフワッフワのぼけである。極薄のピントエリアをはずれた領域は被写界深度の彼方に吸い込まれていくよう。強い光源が点光源になっていようとも輪郭は優しく綺麗なぼけ味である。

DSCF1245

これはF1.2、ピントのあった場所は極上の解像感、ピントを外れ場所はやっぱりフワッフワ。まるでPhotoshopのレイヤーを重ねたかのように錯覚してしまう。

DSCF1353

DSCF1351

レストランのテーブル席のワンシーン。白いクロスもドラマチックに仕上げてくれる。

DSCF1315

路傍の花もこの通り、ピントエリアに入ればすぐ主役。

DSCF1378

DSCF1386

やはり描画能力の高さは極上、モノの質感を実物以上にドラマチックに伝えてくれる。

DSCF1434

DSCF1357

DSCF1392

ある程度絞り込んで撮ってあげるとキレッキレのコントラストと鋭いシャープな画、街中のスナップではオールラウンダーとして活躍する。

DSCF1279

DSCF1293

DSCF1277

DSCF1222

56mmという画角は35mmフルサイズで84mmになる。

この85mm前後は中望遠でちょっと遠くに見つけた対象を良い具合に切り取ることもできるし、構図の遠近感を圧縮してまとめ上げてくれる。構図の整理という点では主題に集中して撮りたいときにとても便利な画角だ。そこに大口径1.2というF値が加わればもちろん最強である。

ポートレートレンズとしてメーカーは推しているのに、ポートレートを撮る機会がまったくない私。それでも街中でこれだけ無敵の写りを発揮する。

これから先も長く付き合っていける素敵なレンズだ。


Raspberry piを起動して初期設定をする

前提条件

Raspberry piをモニター、キーボード、マウスに接続した状態で起動し、初期設定を行う。

 

準備

1出力するモニタの解像度を確認し、SDカードの中のconfig.txtを解像度に合わせて書き換えする。

Raspbianには出力するモニタの解像度を設定する機能がないので、あらかじめconfig.txtというファイルから設定してやる必要がある。このファイルはRaspbianのイメージが焼き込まれたSDカードをパソコンに挿した状態で表示されるbootフォルダに入っている。

モニタの解像度をチェックしてメモしておく。1920×1080とか800×480みたいな感じ。

Raspberry pi 1920×1080 config.txtというような感じで検索をかけてやり、過去に設定した人の情報を参考にしつつconfig.txtを編集する。このときに書き換える前に必ずバックアップを取っておくこと。

参考:http://blog.livedoor.jp/victory7com/archives/23971362.html

 

2各種ケーブルをRaspberry pi を各種ケーブルに接続する

電源以外のキーボード、マウス、HDMIモニタを接続する。(※USBのWifiドングルまたはLANケーブルの接続は任意。)

最後に接続するのはマイクロUSBの電源

 

3起動とタイムゾーン設定、キーボード設定等

Raspbian Jessieの場合は、初回起動でxwindowというデスクトップ画面が立ち上がるようになっている。ユーザー名、パスワードの認証もなくすんなり起動できる。

次に設定する項目はカリスマはてなダイアリストことからあげさんのチュートリアルを参考にする。Raspi-configセットアップを参考にして順番通りにやればオッケー。ただしLocalisationの設定はちょっと注意が必要

Localeの項目は設定を日本にすると全部のメニューが日本語になる。自分の場合はCLIでうまく日本語の表示ができなくて困ったことになったのでデフォルトのままにしておいた。

もちろんタイムゾーンとキーボードの設定はお忘れなく!

設定が完了したらOKをクリックして、再起動をする。再起動時はユーザー名とパスワードを確認されるので入力してログイン。

なお、からあげさんのチュートリアル通りに設定した場合は、xwindowにそのまま飛ばずCLI(※黒い画面にコマンドを打ちこむ画面)での操作が標準設定になる。

xwindowに入るにはstartxとコマンドをいれてやれば慣れ親しんだGUIを使うことができる。

 

 

 

 


XF35 F2 R WRについての個人的なインプレッション

フジノンレンズXF35mm F1.4Rの後に発売された本レンズ。下位モデルの登場かと問われると、どうにもそういうことじゃないらしい。店頭価格は1.4とは5,000円ほどの違い。

具体的な違いはと言うと、F2R WRは防塵防滴と早くなったAFと絞り羽の枚数追加(F1.4Rでは7枚、F2R WRは9枚)というアドバンテージを持っている。

当ブログはサボりなので外観写真は載せない。メーカーサイトで見て堪能して欲しい。

防塵防滴のF2R WRの銅鏡は結構マッシブなガッシリした作りでピントリングも絞りリングの回転にたっぷりとグリスが乗ったような感じのウェットなトルクである。そして操作の心地はとても良い。

あともう1つの大きな特徴はインナーフォーカスを採用したコンパクトな銅鏡。全群繰り出しのF1.4は繊細なメカで繊細なボケを作るという点では対照的な二本と言えるかもしれない。

インナーフォーカス採用なので作りは堅牢。カバンに気にせず放り込んであちこち連れまわせそうなF2を僕は選んだ。

今回の撮影は逗子の海岸で行った。ボディはX-E2、現像はLr 。現像時にコントラストと明瞭度あれこれ僕の好みに合わせていじってある。なのでレンズの写りを忠実に載せて無いのでご注意を。

FujiのレンズはLr内部でレンズプロファイルが自動で適用されて補正がかかる仕組みだ。

夕暮れ時の商店、シャッターの汚れとか見てもらえれば細いディテールもわかるはず

XF35mm F2WR1-600 秒 (f - 4.0)ISO 200

逗子海岸に到着。海辺を撮るつもりで来たがこの時は素敵な光景が見れるとは思いもしなかった。
XF35mm F2WR1-220 秒 (f - 11)ISO 200XF35mm F2WR1-480 秒 (f - 4.0)ISO 200

夕日を浴びたカフェの看板、線も色も力強くキレキレの写り。いいね。たまらん。

XF35mm F2WR1-500 秒 (f - 2.8)ISO 200

XF35mm F2WR1-170 秒 (f - 5.6)ISO 200

夕暮れ時の浜辺、遠くの山の稜線もきっちり描く。と、右手にあるのは富士山ではないか!明るいときは見えなかったのにいきなり浮かび上がってきた。

XF35mm F2WR1-640 秒 (f - 8.0)ISO 200XF35mm F2WR1-600 秒 (f - 8.0)ISO 200XF35mm F2WR1-640 秒 (f - 4.0)ISO 200XF35mm F2WR1-250 秒 (f - 5.6)ISO 200XF35mm F2WR1-280 秒 (f - 4.0)ISO 200XF35mm F2WR1-240 秒 (f - 4.0)ISO 200XF35mm F2WR1-30 秒 (f - 8.0)ISO 200

夕日に浮かぶ景色はどことなく黄昏ていてロマンチック。強烈な光を浴びてもハイライトもシャドウもしっかりしたディテールで描き切る。素晴らしい性能だ。

XF35mm F2WR1-100 秒 (f - 2.0)ISO 1600

開放はどんな感じかというと点光源ではやはり周辺部がレモン型になる。点光源の丸ボケについて見るとかなり強い輪郭を残すのが特徴だ。アウトフォーカス部分もピントのピークを外したところからすぅっと被写界深度の向こう側にちょっずつ行く感じでボケ方も他のフジノンと同様に大変優しくて上品なボケを結ぶ。

とまあ、僕ははカバンに乱暴に放り込んで散歩に出てサクサクと適当に俊敏なAFでスナップを撮りたいと考えたのでF2R WRを選んだ次第。

ブツ撮りや花などをじっくり撮りたい。F2ではできないよりふわふわしたボケを堪能したい方は是非とも1.4Rをチョイスしてください。

プロダクト コメント
画像 これ一本で何処へでも。
インナーフォーカスのレンズは取り扱いが楽ですね。
フード 純正のフードはどこかライカの穴あきフードを想起させるスタイリッシュさ。
フィルタ 純正のEBCコーテイングプロテクタは高いので私はこちらを使ってます。

魅惑の画角 AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G

去る2016年2月27日のことであった。

CPプラスというカメラと映像機器の大規模な展示会が行われていたが、私は都内に出かけてレンズを探すことにした。

候補はXF60mm F2.4だった。マクロ撮影あり、中望遠カバー。いいレンズじゃないか。ところがAFの機動性になぜか納得いかずニッコールレンズを試した。前から目をつけていた85mm F1.8Gである。

触った瞬間に2016年3月1日がニッコールレンズの値上げ日だとお店の方から知らされて思い出してしまった。

レンズが叫ぶ。Buy me !!!買うなら今だぜと3月1日から俺はランクアップするんだ。

うおおおおおおおお、カード一括でぇええええええ!!

かくして私は人生初の85mm画角を手にした。

さあとりあえず、撮れた画を見ていこうじゃないか。

ボディはNikon Df 、すべてLrで現像している。なお、レンズプロファイル補正によってディストーション補正とか収差補正とか周辺光量補正がかかっていることを留意していただきたい。

クリックで等倍が見れるよ!

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-500 秒 (f - 1.8)ISO 400

F1.8で写した焼き鳥屋さんの看板。アウトフォーカスになるにつれて出るボケは控えめでありつつもコシのある輪郭を残す。これを見れば察しの良い方は私がどこで買い物

さあ、CPプラスの会場でコンパニオンのお姉さんを撮りに行こう!!

ポートレートを撮ったことがない私には貴重な機会だ。

IOデータ1-80 秒 (f - 2.5)ISO 1600

IOデータのブースで製品をアピールするお姉さん。元気いっぱいでめちゃくちゃ可愛かったです。

たくさん集まったカメラピープルを裁きつつアイコンタクトしてから撮る機会を与えてくれるのですごくいい画が撮れましたありがとうございます。なお、CPプラスではプレスの人以外はフラッシュ焚いて撮っちゃいけないそうです。スピードライト持ってないけどね…

FUJIブース1-500 秒 (f - 4.0)ISO 1600

Fujiでは威信をかけたフラッグシップことX-Pro2のタッチアンドトライを行っていた。

待機列で撮ったモデルさん。とても綺麗な方でカメラを持った人たちに丁寧に視線を送ってポースを取っていらっしゃった。すごいプロフェッショナルでした。

X-Pro2をいじった印象は機会があったら残しておきます。なお、トリミングしてあります。

 

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-80 秒 (f - 2.8)ISO 800

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-200 秒 (f - 2.8)ISO 1600

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-250 秒 (f - 4.0)ISO 800

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-160 秒 (f - 3.2)ISO 800

点光源を撮った際に絞り羽根の形状で少しカクカクしたボケが出てきた。丸ボケを作るためにもう少し練習が必要そうだ。

あとは適当に…

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-100 秒 (f - 4.0)ISO 800

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-100 秒 (f - 2.0)ISO 800

AF-S Nikkor 85mm f1.8G1-60 秒 (f - 2.0)ISO 800

このレンズは値段以上にいい写りをする。画角もすいすいと手元にたぐりよせるような感じで撮れてしまう。ちょうどいい距離感。

ただ望遠の宿命か低速シャッターを切るとポヤポヤにぶれる。

露光時間には特に注意が必要そうだ。

プロダクト コメント
88mmF1.8 価格の割によく写るいいレンズです。
ぐいっと引き寄せて撮りましょう。
プロテクタ 大きな前玉です。必ず保護しましょう。

RaspbianをSDカードに焼き込む(備忘録)

ずっと放置しているRaspberry pi、そろそろ動かしてやらねばとて思い立ち久しぶりに動かそうとしたらなにやらRaspbianのバージョンがwheezyというのからjessieに変わったようだ…

せっかくなので一からやり直そう…ということでメモを書き残そう。

ということで最初はRaspbianの起動ディスクを作るところから始めよう。

 

前提条件

僕の場合はこんな感じ

使用するのはRaspberry pi2 model B+

Macbook air  with OS X El Capitan 10.11.1

極力コマンドラインを叩かないでGUI操作で済ませるようにする。

 

Raspbianをインストールする

パソコンはMacOS環境でSDカードリーダーライターが最初からついてる。

必要なものの用意。

  1. Raspberry pi2 B+
  2. HDMIモニタ
  3. キーボード
  4. マウス
  5. USB Wifi
  6. マイクロSDカード ← 今回はこれだけしか使わないよ!
  7. マイクロUSBケーブル
  8. 電源アダプタ
  9. LANケーブルとケーブルで繋げられるネット環境

Raspbianのダウンロードと書き込みのチュートリアル

ダウンロードは本家から落とすと劇的に遅いのでミラーサーバーがおすすめ。

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/raspberrypi/raspbian/images/

書き込み方のチュートリアルはここが一番やさしい。

https://www.raspberrypi.org/documentation/installation/installing-images/mac.md

 

劣化版の翻訳的な感じで手順メモ

SDカードをさして…

リンゴマーク→このMacについて→システムレポート

カードリーダーかあるいはUSB3デバイスの項目を開くハードウエアのBSD名をメモ帳にコピる。

僕の場合はdisk2だった。

続いて、ディスクユーテリティ(※アプリケーションフォルダ→ユーティリティ→ディスクユーテリティにある)を開いて、SDカードを見つける。僕のだとAPPLE SD Card Reader Mediaという名前で表示されている。次にマウント解除という項目をクリックする。

これで書き込みの準備は終わった。

次にSDカードにRaspbianのイメージを焼きこもう。

ファイルブラウザから開いてコピペがで済むような甘い世界ではないらしくUnixコマンドなるものを叩いてやる必要があるらしい。こっから先はちょっと難しい。

本家サイトのこのコマンドを自分の環境に合わせて書き換える。メモ帳にコピってから編集すると楽だ。

sudo dd bs=1m if=path_of_your_image.img of=/dev/rdiskn
sudo dd bs=1m if=2016-02-09-raspbian-jessie.img of=/dev/rdisk2

自分の場合はこうなった。

ターミナルを開く。僕の場合はDownloadのフォルダに落としてきたのでまずはcd DownloadでRaspbianのイメージファイルがあるフォルダに移動する。続いて書き換えたコマンドを貼り付けて実行してあげればあとはSDカードへの焼き込みが終わるのを待つばかりとなる。だいたい3~5分程度かかるようなのでネットを見ながらのんびり待とう。

※もしもこのコマンドで失敗してしまった場合は、rdiskをdiskに変えて再チャレンジ!

3936+0 records in

3936+0 records out

4127195136 bytes transferred in 216.292625 secs (19081534 bytes/sec)

うまくいくとこんな感じの表示がターミナルに出るはずだ。もう一度ディスクユーテリティを開いてAPPLE SD Card Reader Mediaの項目を確認してSDカードの名前がbootになっていれば書き込み成功だ!

ということで次回は、起動と初期設定の記録を残していきます。


X-E2を手にいれた

FujiのX-E2というカメラを中古で買った。

自分がツイッターでフォローしている方が使っているのを

見てついつい欲しくなるといういけないパターンである。

僕のような人間は多分浪費で滅ぶのであろう。

今は服や靴を買うのをケチるという方法でどうにか資金を捻出している。

 

見ていただこう。私が人間性と社会性を犠牲にして手にいれたカメラとレンズである。

デデーーン!!※iPhoneで撮影

img_0773.jpeg

レンズは在庫が35mm f1.4がなかったのでコンパクトでいい感じに使えそうな18mm f2をチョイス。出玉がいっぱいあったのでコンディションが良いものを買った。

 

現像はLrで行った。

機能とか性能とかの話は得意ではないのでとくに書かない。

X-E2テストショット1-320 秒 (f - 2.0)ISO 800

X-E2テストショット1-200 秒 (f - 2.8)ISO 3200

X-E2テストショット1-180 秒 (f - 4.0)ISO 3200

X-E2テストショット1-120 秒 (f - 2.2)ISO 3200

X-E2テストショット1-40 秒 (f - 3.2)ISO 3200

X-E2テストショット1-55 秒 (f - 4.0)ISO 3200

X-E2テストショット1-40 秒 (f - 5.6)ISO 3200

X-E2テストショット1-40 秒 (f - 4.0)ISO 800

X-E2テストショット1-200 秒 (f - 2.8)ISO 800

レンズもセンサもすごいのか発色はとにかくドラマチックで濃厚、一つひとつの色が力強い。

ISO3200で使うとノイズは出るけども画がザリザリに荒れることがないので夜景の手持ちを気にすることなくシャッターを切れる。

このカメラで散歩するが楽しみになってきた。

 

 


葉山の海辺を歩く

なんとなく海辺を撮りたくなった。

普段は横浜の町並みをよく撮るけどどこか違う雰囲気を撮りたいなと思って行ったことがない葉山に出かけてみた。特にここに行こうという計画もなく地理も名所も把握せずにふらりと

海辺の町、とりあえず葉山マリーナに足を向ける。

船の信号旗を飾る竿。海辺って感じ

HayamaPhoto1-200 秒 (f - 7.1)ISO 100

HayamaPhoto1-320 秒 (f - 9.0)ISO 100

HayamaPhoto1-200 秒 (f - 9.0)ISO 100

HayamaPhoto1-160 秒 (f - 8.0)ISO 100

HayamaPhoto1-100 秒 (f - 6.3)ISO 100

葉山港の一角。ヨットマリーナだけじゃなくてしっかりと釣り船や漁船が並ぶ。

高級な別荘地か何かだと思っていたけど昔から住んでいる人たちの生活感も感じる。

HayamaPhoto1-200 秒 (f - 7.1)ISO 100-2

夕暮れ時の防波堤、人々が釣り糸を垂らす。

HayamaPhoto1-400 秒 (f - 10)ISO 100

HayamaPhoto1-250 秒 (f - 9.0)ISO 100

ひっそりとした小さなビーチに置かれたボート。暖かい季節にはこれを浮かべたら楽しそうだ。

HayamaPhoto1-320 秒 (f - 2.0)ISO 400

海辺のレストラン&バー。

いい雰囲気

HayamaPhoto1-400 秒 (f - 2.8)ISO 400

そろそろ帰ろうと振り返ると夕日の橋。

この時寒かったので分厚い手袋をしていた。

ソフトレリーズをつけたシャッターボタンは手袋をしていてもなんの問題もなく押せた。

冬の寒い時季でも手袋で扱えるとはいい勉強になった。

HayamaPhoto1-80 秒 (f - 5.6)ISO 800

どうやら怠け者の性分のせいか訪れた時間が16時を回って日がくれた時だった。

今度は午前中に出かけて町並みを散策してみよう。雰囲気のいい町だった。


お散歩 with AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED

50mm一本だけだった私が苦心して買ったレンズです。

画角は24mm !!イヤッホウ!!!

AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED

広角は正直苦手です。それでも使う理由はなにかいい画が撮れるかもしれないから。

多くの場合、広角を使うと広く撮れすぎて撮りたい物以外の余計な物が画に入り込むのが神経質な人にとっては嫌なんじゃないでしょうか?ということで235枚ほど撮った中から自分が気に入ったものを抜き出してみました。

全てLrで自分好みに現像しています。

 

クリックで拡大できるよ!

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-400 秒 (f - 2.0)ISO 100

1-400 秒 (f – 2.0)ISO 100

近寄って撮るのはどうでしょうか。ついでに絞りも開いて余計なものはぼかしてしまう。

風景写真からは一歩離れた考え方で撮るといいかもしれません。

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-30 秒 (f - 2.2)ISO 100

1-30 秒 (f – 2.2)ISO 100

この日撮った中でなんとなく印象に残った一枚です。レストランの軒先です。

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-50 秒 (f - 3.5)ISO 400

1-50 秒 (f – 3.5)ISO 400

 

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-250 秒 (f - 8.0)ISO 400

1-250 秒 (f – 8.0)ISO 400

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-125 秒 (f - 5.6)ISO 400

1-125 秒 (f – 5.6)ISO 400

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-100 秒 (f - 3.2)ISO 800

1-100 秒 (f – 3.2)ISO 800

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-40 秒 (f - 2.5)ISO 1600

1-40 秒 (f – 2.5)ISO 1600

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-30 秒 (f - 2.8)ISO 1600

1-30 秒 (f – 2.8)ISO 1600

ひと昔前なら三脚が必要なこんなシチュエーションでも高感度に設定しすれば手持ちで行けてしまう。いい時代になりました。でもせっかくなので三脚で長時間露光とかもやってみたいです。

 

横浜散歩withNikkor24mmF1.8-2015-10-28-1-125 秒 (f - 5.6)ISO 1600

1-125 秒 (f – 5.6)ISO 1600

 

広く撮れる、遠近感が強調できる。そんな特徴の広角レンズですが、超広角というほどでもなく画角もいい感じ、遠近感の仕上がりも不必要に強調されない感じそんな24mmがどことなく自分には心地よく感じます。

焦点距離をこれと決めて自分自身が移動して視点を探す。そんな撮り方をし自分の写真を作っていく楽しみが単焦点レンズにはあるように感じます。

プロダクト コメント
画像 えっ、悩んでる?
Nikkorの28mmと20mmも検討しておいた方が良さそうですね。
画像 HAKUBAのXCプロテクタ、個人的なお気に入りです。