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水族館フォトにチャレンジ

仙台市にあるうみの杜水族館でとても大きな赤ちゃんペンギンがいるいうニュースを見かけ、
早速訪ねることにしました。

http://www.uminomori.jp/umino/

実は私、15年くらい写真を細々と撮ってきましたが水族館で写真を撮るのは初めてでした。
今回のカメラは一年ほど前から使っているX-T2です。
使用したレンズは、XF18mmF2、XF35mmF2、XF56mmF1.2の三本でした。

水族館で写真を撮る際は、水槽の中のお魚さんを驚かさないようにフラッシュやAF補助光をオフにしておきます。
今回の撮影ではカメラの設定は露出オート、コンテニュアスAFで行い、RAW保存で撮りました。
現像に関してはX-RAW studioを使い、カメラ内のイメージエンジンを使ってRAW現像をしています。

水槽をめぐる。

大水槽

18mm F2 1/100 ISO320

おそらくは水族館で一番大きいであろう水槽の前での一コマ。
よその家族ずれのお子さんが水槽に見入っている様子。
イワシの群れが形を変えながら泳いでいく様子は必見です。

ハンマヘッド

35mm F2 1/105 ISO200

標準画角で撮った水槽の様子。水槽はとても厚いアクリル板で頑丈にできています。
離れて撮るときは気にならない斜め方向の光はちょっと歪んで見えるようようです。

イワシボール

35mm F2.5 1/100 ISO200

銀色い魚

18mm F2 1/100 ISO100

三陸の海をテーマにした水槽や内湾をテーマにした水槽では魚屋さんで目にするような魚が泳いでいるのを見ることができます。
居酒屋さんの水槽で見る雰囲気とは違ってとても明るくてきらきらしています。

赤い魚

18mm F2 1/100 ISO800

おじいちゃん風魚

18mm F2 1/100 ISO320
どことなくおじいちゃんという趣を感じさせる顔のお魚。

イルカショー&アシカショーを観る!

うみの杜水族館では一日四回のイルカ・アシカのパフォーマンスを観ることができます。
素晴らしいので必見です。

アシカ

56mm F5.6 1/750 ISO800

イルカ1

56mm F5.6 1/550 ISO800

イルカ2

56mm F5.6-1/350 ISO800

イルカジャンプ

56mm F5.6-1/350 ISO800

ペンギンさんに会おう!

じぇんつー

56mm F5 1/100 ISO800

だるい

56mm-F5.6-1-280-ISO800

撮ってみての反省点

初めての水族館フォトは結構難しいなと感じました。
露出設定についてはカメラが正確にはじき出してくれるので何度か試しながら各水槽の写真で精度を追い込むことができました。
また、撮影の主役にしたい魚が銀色で他よりも明るく輝いているような場合は評価測光ではなくスポット測光を
使うことで正確に露出を設定することができました。

一方、追尾AFではモード選択を行ったり追尾対象の設定がうまく理解できずにピントを外してしまうことが多々ありました。
これは次回には改善したいところです。
また、イルカ・アシカショーでは露出をフルオートでやっていたためにシャッタースピードが遅くて被写体ブレの写真を量産してしまいました。
シャッタースピード優先等の機能を使ってもっと動きを写しとめるような撮影にすべきでした。
X-T2では秒間8コマで撮ることができますがイルカショーのジャンプではカメラの連写機能がとても役に立ちました。
反射神経がほぼゼロの私でもいいシーンを撮ることができる便利さを改めて実感しました。

個人的なまとめ

今回初めて水族館フォトにチャレンジしてわかったことは、露出やAF、撮りたいと思う写真のための設定など、光量や光源、
シチュエーションが水族館の中では刻々と変化していくことでした。
ホワイトバランスや、露出優先設定、シャッタースピード優先設定などを自身で切り替えながら水槽での写真やスポーツ写真
のようなイルカショーなど写真撮影のトレーニング施設と言っても良いかもしれません。


Raspberry piとVolumioでネットワークオーディオを構築する

簡単なネットワークオーディオを構築する。

去年の11月にクラウドファンディングで手に入れたJDSoundのUSBスピーカーことOVO
を使う機会があまりなかったので自宅内で余っていたRaspberry pi Zero W Hと組み合わせて自宅内のネットワークオーディオを作ってみました。

OVOを使うアドバンテージ

USBを接続するだけで電源供給とデータ転送ができるので取り扱いが非常にしやすい。
また、DACも内蔵しており、ハイレゾ再生もできることもあって高性能なのも注目です。

https://www.jdsound.co.jp/products/ovo/

もちろんOVOに限らず、他のUSB接続のスピーカーやアンプと組み合わせるのも可能ですし
機器の組み合わせは個人のお好みで選んでみてください。

前提条件

  • 自宅内のWiFi環境
  • 作業用PCはMacBook pro
  • macOS Mojave 10,14.2
  • Volumio2 Ver2.526

用意したもの

  • Macbook pro 2014mid ※作業用
  • Raspberry pi Zero W H ※Wifiアンテナを搭載しているRaspberry piならば他の機種でも大丈夫です。
  • マイクロSDカード
  • JDSound OVO
  • NAS(ネットワークストレージ)
  • Volumio2

使用環境

自宅WiFiネットワークにVolumio2をインストールしたRaspberry piを接続し、
同ネットワークに接続したスマートフォンやPCから音楽の再生を行う。

手順の概略

  • Volumio2のDL
  • SDカードの焼き込み
  • ハードウエアのセットアップ
  • Volumioのネットワーク設定
  • 再生テスト

Volumio2のDL

Volumioはオープンソースのメディア再生に特化したOSです。
これを使うことで簡単に家庭内メディアサーバーを作ることができます。
まずは最新のVolumio2をDLしましょう。

https://volumio.org/get-started/

最近ではTinker boardとかのもあるみたいです。
ここではRaspberry pi用をDLします。

SDカードの焼き込み

Macでやる場合

SDカードをカードリーダーにセットします

ツールバーのリンゴマーク→このMacについて→システムレポートの順にクリックします。
ここで出る情報一覧のハードウエアの中からカードリーダーを探します。
ハード情報からBSD名をメモします。disk2s1というような要領で記載されているはずです。

次にアプリケーションのフォルダのなかからユーティリティを探し、その中にあるディスクユーティリティを起動します。
左側の中にSDカードがありますのでこちらを選択し、消去しフォーマットします。そして次にマウント解除を選択します。
続いてユーティリティのフォルダからターミナルのアプリを起動します。

おそらく開いた状態ではユーザー名が表示されているはずです。/Users/ユーザー名こんなイメージの状態です。

この状態で

cd Downloads

と入力し、エンター。
DLしたVolumioがダウンロードフォルダにいるか確認しましょう。
ということで

ls

と入力します。

このなかにDLしたVolumioがあるか探します。
僕がこのブログを書いてる時点では次のような名前で保存されていました。
volumio-2.526-2019-01-12-pi.imgここでファイル名をメモしておきましょう。

さて、これからSDカードにVolumioのOSを書き込む準備をします。

メモ帳を起動して次のような要領でコマンドを下書きします。

sudo dd bs=1m if=volumio-2.526-2019-01-12-pi.img of=/dev/rdisk2

if=のところにはDLしてきたVolumioのファイル名を、そして末尾のrdisk2にはメモしておいたSDカードリーダのBSD名から数字を引用してきます。
下書きしたコマンドをターミナルに貼り付けて実行するとパスワードの入力を求めらます。入力後に実行するとSDカードへの書き込みが開始します。
焼き込みの時間は5分程度あれば終わるかと思います。
書き込みが終わるとこのような表示が出ます。

2800+0 records out
2936012800 bytes transferred in 172.908288 secs (16980174 bytes/sec)

Finder上にbootという名前でSDカードが表示されたら書き込みは成功です。

ハードウエアのセットアップ

Raspberry piにSDカードをセットし、次にOVO(あるいはUSBスピーカー等)と接続します。マイクロUSB同士を接続するケーブルかあるいは、
マイクロUSB用のUSB-Aのホストになるコンバータを用意します。
これらを接続できたら最後にRaspberry piに電源を入れます。

Volumioのネットワーク設定

Raspberry piが起動するとWiFiネットワーク一覧にVolumioという名前のSSIDが表示されるはずです。
これは、Raspberry piがアクセスポイントとしてWiFiのホストになっている状態です。
ここに手元のパソコンからアクセスしてRaspberry piを設定していきます。

この時、手元のパソコンは外のネット世界に接続できなくなりますので注意が必要です。
まずは、自宅WiFiのパスワードを手元にメモしておきましょう。
そして、VolumioのSSIDに接続します。この時のパスワードはvolumio2です。
接続できるとVolumioの設定画面が表示されます。

最初は言語選択。私は日本語を選びました。

次にNameという項目の設定、これは、ローカルネットワークでRaspberry piに接続しに行く時のURLを自分で決めることができます。
デフォルトの状態でも構いません。この時に名前を変更した場合は手元にメモしておきましょう。
Nameの次はOutputを選択します。
I2S DACはRaspberry piのGPIOピンの端子から直接オーディオ信号を取る機器を接続した際に使います。
私はここではUSB機器を使うのでNOを選択しました。Select your audio outputの選択肢の中からOVOを見つけて選びます。
お手持ちのUSB機器を使う場合はここで選べます。

続いて、Network、ここからVolumioの載ったRaspberry piを自宅のWiFiネットワークに繋ぎます。
先ほど控えておいたWiFiのパスワードをここで使います。
次にMusicという項目の設定があります。新規のドライブを追加という項目をクリックしていただくと多分、
大体のケースでネットワークドライブを発見できずに失敗します。

ここでは一旦この設定を飛ばします。

Doneに移ります。Donate項目です。ここはみなさんの判断にお任せします。Doneをクリックして完了です。
Doneを押してしばらくすると設定画面が自動的に消えます。するとお手元のパソコンは自宅のWiFiへの接続に切り替わっているはずです。

この状態からVolumioにつなげるにはブラウザを立ち上げて次のURLを入力します。

http://volumio.local

なお、Nameの項目で変更を行った人はメモしておいた名前をVolumioから打ち替えます。
うまく行けば再生画面が現れるはずです。

これからVolumioにネットワークドライブの登録を行います。
NASの設定を確認しておきます。以下の情報を事前にメモしておきます。
パスワードを以外はNASの管理画面から調べられるはずです。

  • エイリアス…finderに表示されているNASの名前
  • IPアドレス…smb接続するときやサーバー移動のときに表示されるアドレス
  • パス…音楽データを保管しているパスをメモしておく
  • ユーザー名
  • パスワード

そしてもう一つの重要事項としては、NASの設定がSMB3になているかどうかです。
どうやらVolumioとNASの間の接続ではSMB3で行う必要があるようです。
こちらもお手元のNASの管理画面から変更を行いましょう。私の使っている機器ではSMB2に設定されていました。

これらの準備を行い、ネットワークドライブの項目から新規ドライブを追加を選択し、必要な情報を入力していきます。
NASのユーザー名とパスワードは拡張項目を選択することで入力できます。

設定がうまくいけば楽曲のサーチが行われてインデックス作成がされます。

再生してみる

楽曲を選んで再生を行うのですが、最初の再生で出力機器のボリュームがマックスになっていて爆音
が出る可能性があるので注意が必要です。(というか爆音が出てびびった。)
ボリュームは最小に絞ってからテストしましょう!!

最後に

今回はWindowsユーザーの方へのフォローがなくて申し訳ないですが、SDカードの焼き込み項目さえクリアしてしまえば
Windowsユーザーの方も使うことが可能ですのでぜひ他の方のチュートリアルと合わせて試して頂ければ幸いです。
Macユーザーの方は手元の画面でスピーカーの出力先としてVolumioが追加されているのに気づくかもしれません。
これを選択すればAir Playの出力先としてVolumioを選ぶことができます。ぜひ音楽再生以外でも活用してみてください。
Volumioの操作は同じWiFiネットワークに接続したスマートフォンやタブレットからブラウザで操作することが可能です。
パソコンをつけずに音楽再生をすることができます。

買い物リスト

機器名 写真 説明
マイクロSDカード 画像1 データをNAS側に頼る場合は安くて容量の小さなモデルで大丈夫です。
Raspberry pi3 B+ 電源付き 画像2 Raspberry pi 3 B+の電源付き、意外と適合するACアダプタを探すのに苦労するのでオススメです。
Raspberry pi zero WH 画像3 小さくてどんな場所にも置けるので今回僕はこちらを選びました。ケースに入れて運用するのがやはりおすすめです。
マイクロUSBのホストケーブル 画像4 Raspberry pi zero Wを使う場合はこちらも必要です。一つ用意しておきましょう。
USBスピーカー 画像5 USBスピーカーを使うとDACやアンプといったことを考えずにコンパクトに音が出せます。

作業をするうえで参考にさせていただいたページ。

https://efloral.jp/blog/archives/113


X-T3を試写しました。

ご安心ください。買ったわけじゃないです。
資金的にさすがに買えない…
仙台で知らない人はいないという写真雑貨屋さんインキュテックさんが光のページェント撮影会を主催していた。
X-T3を借りて撮影できるということで早速飛びついて来たという次第です。
実際に使うことができたのは1時間半程度で撮影枚数は170枚ほどでした。
簡単に印象とか感想を書いてみようと思います。

X-T2と比べてみた。

まずは、写りを見ていく前に僕が使っているX-T2とちょっと比べてみました。

T2とT3
左側がX-T2で右側がX-T3。ついているレンズは違うけど見た目はほとんで一緒。ボタンやダイヤルの配置も全く一緒です。

T2とT3上から
上から見た様子。X-T3では最低スタートの感度が160から。一方X-T2は200からスタート。
T3では露出補正ダイヤルがちょっと小さくなっている。

写真ではわからないけど実はX-T3はT2より数ミリだけ背が高くなっている。これは真横にならべてじっくり見ないと気づかないくらいの差でした。そしてT3は背面の操作系のボタンが大きくなって押しやすくなっている。

撮った写真あれこれ

X-T3の画素数は2610万画素、そこから出力されるJpegのサイズは
6240×4160ピクセル。
X-T2の6000×4000ピクセルからちょっと増えている。
T2でも十分に解像度が高くてレンズの性能が要求されるけどさらにシビアになった印象かも。
だいたいの写真はX-T3の撮って出しのJpegです。

オペラ座怪人

撮影会が夜に行われたため基本的にISO感度は高感度が中心になっています。
本当は低感度のベースでいっぱい撮りたいところですが制約があるのは仕方ない…
レンズは今回はXF18-135mm F3.5-5.6で撮っています。手振れ補正をバシバシ使って撮っています。
定禅寺通りの様子。かなりダイナミックレンジが広く取られているおかげか撮って出しの状態でもすごく綺麗に画が出力されますね。
ISO感度は6400細部を拡大して確認するとやはりざらつきがありますが拡大しない限りはそんなに気にならないレベルです。
というかかなり滑らかに写ります。ざらつき方も富士フイルムらしい粒状感のある荒れ方をします。

定禅寺通り内側
光のページェントが開催される仙台市の定禅寺通り。大きな通りの中央を分断するように遊歩道が整備されており見る人はみなさん遊歩道からの眺めを楽しんでいます。
この日の前日は雨交じりの雪だったせいか遊歩道がかなりぬかるんでいました。
こちらの写真もISO6400で撮影。レンズの絞りは広角側の解放F3.5で撮影。周辺部の写りは点光源がちょっと流れている印象を受けますが日中に軽く絞ったら素晴らしい画が撮れそうです。
こちらの写真もオペラ座の怪人のポスタの写真と同様、写真の隅々まで明るく仕上げられていてすげえ!ってなります。

メディアテーク
こちらは仙台市でみんなが大好きなメディアテークのガラス壁からの反射の様子です。
ISO感度は8000、シャッタースピードは1/60

長時間露光
やはり低ISO感度の写真が欲しいということでカメラを石のオブジェの上に置いて撮ってみました。
ISO感度は160、シャッタースピードは2秒ほど。地面の敷石のディテールなどかなりの情報量が写りこんでいます。また窓に反射した光源の情報も繊細に拾われています。

勾当台公園
勾当台公園で行われいたイリュミネーション。ISO感度は12800とかなり厳しい状態と色合いが刻々と変わるLEDで色味がかなり厳しい写真です。
やはりざらついたり、色合いの補正はカメラのオート頼りでは綺麗に撮れないですね。腕前をあげるために精進せねば。

定禅寺通り標識
最後は感度12800で撮った写真、カメラ内のRAW現像を利用して仕上げました。
各種RAW現像用パラメータはX-T2からあまり増えていないようでした。操作もX-T2からそれほど違和感を感じずに現像の設定を行うことができました。

最後に

今回は夜景の手持ちという影響もあってか昼間の様なはっきりとした線や色の写真を撮ることができませんでした。
しかしながらX-T2で過去に撮った夜景や高感度ISOの写真と比べるとはっきりと違いがわかるレベルの性能差でした。
今回は同じ条件で画を比べられるような写真を撮れませんでしたがノイズが乗った状態でも画の輪郭や色のディテールはX-T3のほうが明らかに滑らかでした。
僕自身はX-T2を買ってから1年ちょっとの経過なのでさすがに買い替えるのは無理がありますが、今後X-Trans4の撮像エンジンがX-T30やX-E4といった将来的
に出るミッドレンジで手軽に体験できるようになるのがとても楽しみだと感じました。


知識ゼロから基板を作って発注してみた。(雑メモ)

中国の会社にプリント基板を発注してみました。
自分で基板を設計して注文すると届きます!Wow!

電子工作の知識はないけど欲しいものがあるのでやってみた

僕はもともと電子工作や電気の知識があるわけではなかったのですが
モジュラーシンセサイザーという楽器の電源部分を自分で自作してみたかったので
基板をいちから発注するべく設計と基板発注にチャレンジしてみました。

使ったソフト

KiCad…フリーの基板設計ソフト。
たくさんの人がチュートリアルを公開してくれてるので勉強しやすい。

http://kicad-pcb.org/

主なステップ

  • 電子回路の設計
  • 基板のレイアウト設計
  • ガーバーデータの生成
  • PCB業者への依頼
  • かかったコスト

回路設計と基板レイアウト作成のチュートリアル

KiCadの使い方や基板設計の基礎知識は、こちらのサイトのチュートリアルを利用させていただきました。

https://make.kosakalab.com/education/kicad-basics/

PDFの書籍をダウンロードしてきて、基本的な操作方法や回路設計についてチュートリアルを読みながらじっくり学ぶことができます。

自分の基板を作る!!

僕が作りたいモジュラーシンセの電源部分については有志の方々作っている団体が公開している回路図やいろんな製品の電子部品を参考に回路を組んでみました。
その中で気づいたことは以下のことです。

自分が使いたい電子部品がKiCadのライブラリに登録されていない。

自分の使いたい部品がない場合は自分でKiCadに登録してあげます。

そのときのためのチュートリアル

https://toragi.cqpub.co.jp/tabid/673/Default.aspx

主な流れとしては、シンボル登録で電子部品のピン番号と名称の指定、入出力の指定をして部品名を登録して回路図で使えるようにしてあげる。
そして、フットプリントエディタを用いれその部品が基板に載る際の形状を描画して登録します。

ガーバーデータの出力

ガーバーとは基板を作るための種板の情報です。
基板に貼られた銅箔の形状や部品の足を留めるための穴をあけるドリル位置の情報がイラストレータのデータのようにレイヤー状に出力されます。
基板を発注する際はこのデータをアップロードして情報を伝えます。

fusion pcbに発注するためのガーバー作成方法

基板を作ってくれる業者の選定。

発注に際してのチュートリアルが充実している業者さんを選びましょう。
僕は日本語のサイトを構えているFusion PCBを使うことにしました。
https://www.fusionpcb.jp/

コスト

基板一枚のサイズが10cm × 10cmであればコストは10枚で4.9ドルと結構安いです。
しかしながら注意が必要なことが2点あります。
1つ目は、基板のサイズが10cmをちょっとでも超えると高くなる。試しに見積もりの画面のサイズをいじると高くなるのがわかります。30ドルを超えたりします。
2つ目は、輸送料金の問題。国際貨物で送られるので日数とコストがそれなりに発生します。20ドルくらいかかるので意外と大きな出費です。
僕自身は、20cm×4.5cmの基板をお願いしたので送料と合わせて50ドル以上かかりました。
クレジットカードの請求は基板10枚で6200円ほどです。

個人的な反省点あれこれ

住所登録をした際にタイプミスをして誤った登録をしてしまいました。
担当者の方からサポートメールが届いてこれに返信することでどうにかなりましたがやり取りは英語でした。
まあ、基板を作ろうというマインドの持ち主なら英文メールはなんら壁にはならないはず…
出来上がった基板に部品を載せたら意外と部品の足の位置と基板の穴の位置が合わないことがありました。
これは単純に設計ミスです。もう一度発注する際はKicadのフットプリントを修正しなきゃ…( ;∀;)

最後に

基板を作るのはやっぱり楽しかったです。なによりも自分がパソコンで設計したものが
形となって届くのはなにか魔法みたいでかっこいいです。
今年は何枚か自分だけの回路を作って発注していきたいと思います。


SSSS.GRIDMANをより楽しむために観ておきたい電光超人グリッドマン

帰ってきたグリッドマン!!

雨宮哲監督のもとアニメが制作されてとても好評だったSSSS.GRIDMAN
原作は1993年に公開された特撮ヒーローこと電光超人グリッドマン。
コンピュータ世界を怪獣が暴れ回ることでテクノロジーインフラが破壊されて人々が恐怖に陥れられた世界をグリッドマンが救うという全39回の物語。
この作品が公開されていた当時僕は幼稚園に通っていた。
物語の記憶は断片的に残っていて自分よりも歳上のお兄ちゃんやお姉ちゃんがパソコンを操ってグリッドマンや支援メカを送り出す世界観や
次々と人を襲って吸い込む掃除機などがやけに印象に残っていた。

そんなグリッドマンがアニメになって帰ってきたと知って毎週テレビの前で楽しみに待ち構えていた。
そんなGRIDMANの最終回を迎え最後は涙を浮かべながら観ていました。

アニメを観ながら特撮のグリッドマンを39話全部アマゾンプライムで一気に見直してみたら今回のアニメでは特撮の
シーンやセリフがたっぷり使われているのがわかってとても嬉しくなった。
雨宮監督の取材を読むとグリッドマンのことが誰よりも好きなのが伝わってきてますます嬉しくなった。

僕がアニメを観て気付いた特撮番のシーンをメモ書きとしてちょっと整理してみようと思います。

1話 新世紀ヒーロー誕生! 結晶怪獣ギラルス

物語の主人公、直人、ゆか、一平の3人がジャンクを完成させるシーン
直人がジャンクに食われちまった!
という魅力的なシーンはアニメにドラマッチクな展開として引き継がれていきます。
個人的な予想だけどアニメに登場するグルーギラスの名前はギラルスをもじったのでしょうか?

2話 アクセプターの秘密

直人たちが住む桜ガ丘の地理がよくわかる回、そしてグリッドマンとアクセプターの解説が明かされる。
なぜグリッドマンには直人が必要なのか?という疑問の答えとなる重要な回。

3話 電話パニック危機一髪 火山怪獣ボルカドン

登場怪獣、セリフともにとても重要。
アニメの第3話、敗・北でキャリバーさんの「電話は命と繋がっている」というセリフはこの回から来ている。
ちなみにこの回で助け出される直人の弟の大地くんの設定は8歳で25年経過した時点で33歳となりキャリバーさんと同い年らしい。
登場怪獣ボルカドンはアニメの第5話、挑・発に登場するゴーヤベックのもとになってると思われる。

5話 男の意地必殺剣!

アニメ第1話の覚・醒に登場するスペシャルドッグと「武士は食わねど高笑い」のセリフの元となった回
特撮ではここで初めてアシストウェーポンとしてバリアーシールドがグリッドマンに武器が送られる。

6話 恐怖のメロディ

アニメに登場する謎の少女怪獣こと二代目アノシラスの先代が登場する回、音の精霊についての言及は直人のお父さんによるもの。
音の精霊とアノシラスが住んでいる電子ピアノはアニメ版でも重要なアイテムとしてちょこちょこ登場する。

9話 悪魔の洗脳作戦 忍者怪獣シノビラー

アニメ版だと第3話、敗・北から登場する重要キャラことアンチくん。
この回で話題となるキーワードはやっぱりオートインテリジェンスにつきる。
この言葉はアニメにも引き継がれるし特撮で唯一まともに会話ができる怪獣のシノビラーの重要なアイデンティティになっている。

12話 怪盗マティに御用心!

この物語に登場するCAT’S EYE警備の製品がアニメにも何度かちょっぴり登場しています。
見つけると結構嬉しくなる仕掛けです。

17話 孤独なハッカー

グリッドマンのフィクサービームが現実の少年の心も修復する回、ここでの設定がアニメの最終回でもっとも大事なポイントになりますね。

21話 処刑‼夢のヒーロー

悪夢に閉じ込められた直人たちをグリッドマンがコンピュータワールドからアクセプターを動かして救う回。
アニメ版の第9話、夢・想でもグリッドキネシスが発動してアカネちゃんの夢に閉じ込められた裕太を助けにいく。

25・26話 決戦!ヒーローの最期

神経性の毒ガスで過去の悪夢を思い出させて苦しめるタイプの怪獣ベノラが登場する回。ベノラはアニメでは街の管理怪獣として登場し、その役割は人々の記憶を書き換えるガスを吐くものになる。
また、ここで初めてドラゴンフォートレスと合体したキンググリッドマンが登場する。
ドラゴンフォートレスとグリッドマンの合体の手続きがまさにアニメ版でのフルパワーグリッドマンとそっくりになっている。
アシストウェーポンはツインドリラー、ゴッドタンク、サンダージェットの三種から着想を得ているんだけど、合体様式はドラゴンフォートレスという
見事な圧縮をアニメではやってのけている。キンググリッドマンとフルパワーグリッドマンを見比べるとこのことがよくわかる。

31話 怪獣ママは女子大生

特撮で登場する怪獣としてはかなり異色なキャラのテレボーズ、これと同様にどことなくアニメ版第10話、崩・壊に登場するナナシAと共通するものを感じる。

33話 もうひとりの武史

武史にそっくりなタケオが登場するかなり重要な回、何と言ってもタケオがゆかたちに教えた電話番号が武史の家というまさに武史=タケオだよねという話題。なによりもこの回で登場するカッターナイフがアカネちゃんの愛用品としてアニメに登場する展開もすごい。

##38話・39話 危し地球・さらばグリッドマン
涙なしには観られない最終回、特撮のこの展開はそのままにアニメの最終話、覚醒に引き継がれていく。

なんとなくだらだらと書き連ねてみたけどまだまだ見落としている原作とアニメのいいところが
たくさんありそうな感じがしているのでちょくちょく見直していきたいなと思います。

アニメの円盤が欲しい…

blu-ray

やはりどうしても欲しくなってしまうフルパワーグリッドマン…

gridman


XF23mmF2 R WR 私の実写レビュー

個人的に苦手な35mmという画角

自分が今所有しているレンズでは24mm、28mm、50mm、85mmの画角を使っている。
24mmではそこまで激しくないけれど効果的な遠近感を得ることができるし広く写せるので個人的には大好きな画角。
28mmでは見たままの雰囲気をそのままパシャリと撮って帰ることができるし、露骨ではないけれど適度に遠近感を
付けることで写真の中の主役と背景の関係性を切り取ることができる。
50mmでは主題だけをザクっと撮るのによく使う。

35億…35億…じゃなかった。35㎜…50mmと28mmの隙間にある画角。
広角レンズのような遠近感はない。50mmのように一つの物にフォーカスするような感じでもない。
どう使ったらいいのかな?と言って避けてきた画角でもある。

それでもどことなくスナップ写真に使いこなしている方の作品を見るとどことなくあこがれる…
そしてデザインもかっこいいレンズ。そんなわけで買ってしまった。

今回は金沢に旅に出た時の写真を載せていこうと思う。
今回使ったカメラはX-T2、RAWで撮影してX-raw studioで現像を行った。
X-Trans3の世代では6000*4000ピクセルという非常に大きなイメージデータが出力される。
今回はブログに載せるにあたってデータ容量が重くなりすぎるため、3000*2000リサイズしてある。

金沢駅の鼓門の下にある行灯。主題がはっきりした写真に対してはかなりくっきり写る。
鼓門下の行灯

エキナカで食べた海鮮丼。フォーカス面を外れた場所のボケはゆるやか。
海鮮丼

金沢城近くで撮った写真。遠近感も圧縮感もあまり感じさせない写りはどことなく街中で使うと何気ない雰囲気を切り取りやすい。
金沢城近く1

金沢城近く2

金沢城の中で撮った写真。石垣の博物館とも呼ばれる金沢城の前庭。お城なのかと思うほど立派に作られた日本庭園からどことなく街の豊かさが伝わってくる。一方、私の写真はというと全然まとまりがないうえに周辺がポヤっとして非常に間抜けな写真になってしまった。F5.6で撮ったけれどもう少し絞って撮るべきだったと後悔している。
金沢城内1

秋が終わって間もない12月頭ということで随所に紅葉が落ちていた。
斜光線と陰ですごくコントラスが強調される写真になった。
XFレンズのf2シリーズの特徴である線の太さが際立ってわかる写真になった。

金沢城内2

櫓と城壁、なまこ壁の漆喰の盛り上がりがとても美しかった。
金沢城内3

金沢市内の街並み。古い建物のスクラッチタイルはやはりちょっとでも離れると筋目を感じにくくなってしまう。これはオリジナルデータの等倍で見た場合でも同じだった。
またここに載せたデータではちょっとわかり辛いけど画面の周辺の写りにちょっとだけ甘さも感じる。
金沢市内の街並み1

金沢市内の街並み2

茶屋街1

茶屋街2

主計町

全体的に使ってみた感想としてはX-T2と組み合わせて使った時にレンズの弱点が見えてしまうということが分かったのが個人的には衝撃だった。
X-E2ではまったくわからなかったレンズのアラがX-T2と組み合わせると見えてしまうという意味では第三世代のX-Transセンサーを完全に満足させられるようなレンズというのは相当な高性能さが要求されるんじゃないだろうか。

撮った写真をプリントしたりネットにあげるにはそれらのアラにはほとんど気付くことはないだろうから実用上は問題はないと思うけれど購入を検討している方は将来的に一緒に使うカメラで撮るとどうなるかも含めて検討するといいんじゃないだろうか。

X-T2 with 23mm


ドラえもんのプラモを作ってみた。

ドラプラ

Figure-riseMechanics ドラえもんという製品がバンダイさんから出ていることを最近になって知り、欲しくなってしまった。
この製品はドラえもんをプラモデルで組み立てることができるというもの。
大人になってからドラえもんに見たり触れたりする機会も全くなかったせいか自分で手を動かして作れるのに魅せられた次第である。
オフィシャルサイト情報はこちら。https://bandai-hobby.net/item/2138/

パチ組みしてみました。

パーツのほとんどが綺麗な色分けで成形されているせいか塗装や合わせ目を消すような気合いの入った
作業をしなかったけれど素晴らしいクオリティのモデルが出来上がってしまった。


前面から見たところ。
おぉ!ドラえもんだ。可愛い。
サイズ感としては片手の上に寝かせられるくらいの大きさ。

みんな子供の頃からいろんな立体化されたドラえもんに触れてきてると思うけどこの製品は本当に素晴らしいバランス感覚で立体化されてるなと感じた。特に上唇とかの造形がすごい。

内部フレーム

ガンプラに詳しい方なら誰もが知ってるRGクラスだと内部フレームに外装パーツをはめ込んでいく形式の作り方を思い浮かべると思う。こちらの製品も内部フレームを作ってから外装をはめていく作成方法になっている。

差し替えパーツも付属

本製品には別売りでタイムマシンのプラモデルに着座させるための差し替えパーツも付属している。
https://bandai-hobby.net/item/2136/
僕は買っていないけどこんな感じです。


腰回りにやはりギャップができるけど座らせてもかわいい。

クリアの外装パーツもついている。

組み立ててみての所感

パーツの一つ一つが大きく作られていて結構組み立てやすくできていた。
また、成形色も最初から分けてあるのでプラモに不慣れな私でもニッパー一つで説明書に従って作業を進めるだけで素晴らしい
仕上がりを体験することができた。

弱点?といえるところをあげるとするならクリアパーツや着座パーツへの差し替えのときに手のパーツを一旦バラす必要があるのだが小さくて丸い形状なためにばらすのに少々苦戦した。ここにはパーツの隙間にカッターナイフをいれて分解した。

プラモデルなので内部に何か回路を仕込んだり、塗装をお好みの色で行ってミニドラチームをつくるなどといった楽しみ方もありそうで通常の立体トイとは違った楽しみ方を秘めた逸品なんじゃないかと思う。手ごろな値段で素晴らしいクオリティのドラえもんが家に来ることを考えるととてもいい製品だと思う。

プラモのパーツの切り出しに一つあると役立つおススメの逸品です。


MacでArmosをビルドしたときのメモ

MacでArmosをビルドするの巻

Tanitta(teitter : @trit_techne)さんがD言語で制作したクリエイティブコーディングのフレームワークことarmosをMacでビルドするためのメモ書きです。

素敵なフレームワークを作って公開していただきなおかつビルドにあたって、超初心者の私をサポートしてくださったTanittaさん、ありがとうございます。

私の試した環境

  • マシン : MBP15inch retina 2014mid
  • OS : OSX El Capitan 10.11.6

最初の準備

  • homebrewの導入
  • D言語コンパイラの導入

必要なものの導入手順

1.D言語環境設定

D言語のコンパイラは本家のサイトからDLしてインストールする。https://dlang.org/download.html#dmd
dmg形式でクリックすれば勝手にインストールされる。homebrewからDLするよりか最新のものが入るのでバイナリからインストールするのがよい。

2.homebrewの導入

プログラミングを嗜むMacユーザーは大体知ってるhomebrew、まだ使ったことが無い方はこの機会に入れてみよう。
http://brew.sh

    /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

ターミナルからコマンドを打てば勝手にインストールされる。時間がかかるけどしばらく待てば大丈夫。

3.armosのDL

tanittaさんのリポジトリをDLすれば大丈夫。
https://github.com/tanitta/armos/tree/master
開発専用のフォルダをこしらえてgit clone!!あるいは、お好きな場所にダウンロードする。

上記の四つで必要なものの調達と大まかな環境構築ができた。

次の手順でbrewから必要な依存ライブラリをインストールする。

4.homebrewからdubをインストールする。

dubはD言語のパッケージ管理やプロジェクト生成、ビルドを行ってくれるツールである。

    brew install dub

をターミナルでタイプしてあげればインストールできる。

5.homeburewからglfwとfreeimageとliboggとlibvorbisとassimpインストールする。

armosのビルドするにあたり必要不可欠なライブラリ一式をインストール。
入れてないとエラーで落ちてしまうのでbrewから必ずインストールする。
※2017年2月18日追記 これらのインストールの際にXCodeが古いというアラートが出ると正しくインストールされないのでその際にはXCodeを最新のものにアップデートする必要がある。

    brew install glfw freeimage libogg libvorbis assimp

これで必要なものが揃った。あと一息だぞ!!

6.dubにarmosのライブラリを登録する。

まずはarmosのフォルダのある場所を調べる。自分の場合はこんな感じになった。

    /Users/<your user name>/Documents/armosdev/armos

次にターミナルに以下のコマンドを入力する。

    dub add-local /Users/<your user name>/Documents/armosdev/armos

うまく登録できれば以下のようなアラートが出るはずだ。

    Registered package: armos (version: 0.0.3+commit.170.gc7b62a6)

ビルドまであとちょい!

7.ライブラリ全体のビルド

まずはターミナルを起動して

    cd /Users/<your user name>/Documents/armosdev/armos

てな感じでarmosのあるフォルダに移動する。
そして

    dub build

をターミナルに入力!
うまくいけば文字が大量出てきてbuildができるはず。
もしこの段階で何かエラーが起きた場合は、dubへの登録かdmdでのビルドがうまくいっていない可能性があるのでエラーログ等を調べておく必要がある。

8.exampleのビルドだ!!!

最後はarmosのexampleをビルドしよう。
これのためにこの手順を書いてきた。
長い道のりだったが気を抜かずに行こう。exampleからお好きなテーマを選んでビルドしよう!
ということで僕はimageを選んでみました。
ターミナルでビルドしたいexampleまで移動しよう。

    cd /Users/<your user name>/Documents/armosdev/armos/examples/image

そしてdub runを打てばbuildに少し時間がかかるが待てばアプリケショーンが立ち上がるはずだ。

ということでビルドした結果のキャプチャを下に列挙していく。
自分のコードを書きたい?
私もそう思ってるんだけどいろいろと理解しなければいけないことが
たくさんあるのでまたいろいろと勉強したら書きます。


Adafruit_NeoPixelで遊ぶ

シリアル対応のLEDをArduinoで使うにあたってのメモ書き。

使うもの

シリアルつきLEDについて

LEDの発光セルの内部にマイコンが組み込まれており、
Arduinoから発光のパターンをプログラムすることができる。
RGBなどのパラメータを変更することで色合いを自由に変化させることができる。
ライブラリはAdafruitから公開されているAdafruit_NeoPixel.hを使うことでArduinoやesp8266などから
LEDをプログラムすることができる。

https://github.com/adafruit/Adafruit_NeoPixel

マイコン内蔵RGB 8LEDスティックを使うための準備

ピンヘッダーをそれぞれはんだ付けする。
GND,DIN,5VDC,GND
2.54mmピッチなのできれいにはんだ付けできるはず。
ピンヘッダにジャンパワイヤ(オスーメス)をさし、割り振り通りにArduinoにさしてやる。
DOUTはArduinoの6番ピンにさす。

Adafruit_NeoPixelを扱う。

githubからライブラリをDLしArduinoのライブラリフォルダに移してやれば使えるようになる。
サンプルがいくつかあるうちのsimpleをまずは書き換えてライブラリが提供するAPIを探ってみる。


#include <Adafruit_NeoPixel.h>

#ifdef __AVR__
    #include <avr/power.h>
#endif
//1.Arduinoにつなぐピンの番号を指定する。※ほかのピン番号に変えても大丈夫
#define PIN            6
//2.LEDチップの数を指定する。
#define NUMPIXELS      8

//3.NeoPixelsのライブラリをインスタンスする。
Adafruit_NeoPixel pixels = Adafruit_NeoPixel(NUMPIXELS, PIN, NEO_GRB + NEO_KHZ800);

void setup() {
    //4.これでライブラリを初期化するっぽい。
    pixels.begin();
}

void loop() {
    //5.光らせるセルの番号,光らせるためのRGBの値を引数としてあたえてやる。※引数は整数を入れる。0.5とかだと光らない。
    pixels.setPixelColor(0,pixels.Color(30,0,0));
    pixels.setPixelColor(1,pixels.Color(0,30,0));
    pixels.setPixelColor(2,pixels.Color(0,0,30));

    //6.LEDセルを更新するための関数っぽい。
    pixels.show();
}

自分がわかる範囲でコードを削り込んでみた。重要な部分としてはコメントを割り振った1~6の部分。
関数やクラスのインスタンスを適切に扱うことができればLEDを望む色で点灯させることができるようだ。


モバイルバッテリーとシリコンバンドが良いコンビ

ポケモンGOを機にモバイルバッテリーを買い換えました。

最近なにかと話題のポケモンGO、私も流行りものには抗えない性格なので配信初日にダウンロードして遊び続けている。
現在のレベルは16。まだまだひよっこです。
そんなポケモンGO、GPS使ったりAR使ったりで結構電池を消耗する。意外とよく持つiPhone6s Plusの電池なんだけどツイッター
やインターネットのブラウジングを一通りしながらポケモンGOをやろうとするとアッと言う間に電池がなくなってしまう。

そこで10,050mAの大容量バッテリーを手に入れたんだけど僕はずぼら者なのでモバイルバッテリーとライトニングケーブルを
そのままカバンに投げ込んでしまう。
ライトニングケーブルはとめずに丸めて投げ込むんだけど気付くとカバンの中でイヤホンや鍵やガラケーのストラップと絡まってたりする。

そんなときにヨドバシカメラをふらふらしていたらポータブルアンプにシリコンバンドが巻き付けられているのを見かけた。

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赤いのがシリコンバンド。こうやってヘッドホンアンプとオーディオプレーヤーをまとめるためのものなんだけどこれを見ていたらサイズ感が
スマートフォンとモバイルバッテリーに似ていることに気付いた。

ということで自分のiPhoneとモバイルバッテリーとケーブルをシリコンバンドでまとめることにしてみた。
こんな感じ。

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こうやってシリコンバンドでケーブルをまとめておけばカバンの中で散らからなくて便利。
モバイルバッテリーと一緒にまとめてあるか一緒に取り出してすぐ使える。

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iPhone6s plusとモバイルバッテリーをまとめて充電するとこんな感じになる。余分なケーブルもまとめてとめておける

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横から見るとこうなってる。このままカバンに入れておけばいい感じ。

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このやり方だと画面をシリコンバンドが横切ってしまうので充電中に急な着信があった場合には対応にまごついてしまうのが弱点
自分の場合は、iPhoneをデータ通信専用で使ってるので電話がかかってくることはないんだけど電話対応が多い人にはちょっと
おすすめできないまとめ方だけど荷物が多い人にはカバンの中でケーブルがほかのものにからまったりしなくなるのでお勧めできる充電スタイル。

本来ならば、音楽を楽しむためのアクセサリなんだけどちょっと使う場所をかえると思いもよらない効果を発揮したりする。
ポータブルオーディオが大好きな人もそうでない人も是非試して欲しい。

今回使ったシリコンバンドはグリーンハウスの直径14cmのもの。
536円ほどで買えるのでモバイルガジェットまわりのグッズとしてモバイルバッテリーを買う際に一緒に用意しておくとすごく重宝すると思う。
シリコンバンドは家電量販店のウォークマンやイヤホンが売られているコーナーで手に入るので是非一度手に取ってみるといいと思う。